Nシリーズ N-VAN編②

皆さまこんにちは!
旭川ホンダ中古車展示車最大級ホンダU-carべるべるです!

今日はホンダの豆得知識をご紹介致します!

☆ホンダの軽自動車 Nシリーズ☆
ホンダといえば軽!というイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか?

Nシリーズには、N-BOX、N-WGN、N-ONE、N-VANの4車種があります。

本日は前回に引き続き「N‐VANの嬉しいポイント」についてご紹介します。

・助手席スペースまで荷室のように使えるから、そのぶんたくさんの荷物を載せられる。長い物もスムーズに積める。
 画期的な空間アレンジが、仕事や生活の可能性を広げます。

・運転席以外の空間すべてに荷物が積める!!
 軽バンの荷室に、かつてない広さを。助手席スペースも荷室のように使える空間づくりを考え、
助手席を収納して床面を拡大。前席の下にある燃料タンクの形状を工夫し、テールゲートからリアシート、
助手席までがフラットにつながる、広びろとした空間を実現しています。

・助手席と後席を段差なくフラットに収納。(ダイブダウン機構付助手席&リアシート)
 助手席の背もたれを前に倒したら、シートを座面ごと足元へ収納。後席も左右分割で収納でき、段差のないフラットなスペースとすれば脚立などの長尺物もすっきりおさまります。

(ダイブダウンの際に取り外した助手席ヘッドレストとリアシートピローは、助手席側ドアと荷室右後方の収納部にそれぞれベルトで固定できます。)

・ワークスタイルに合わせて作業空間をアレンジ!
 乗車人数や荷物の量、車内での過ごし方に合わせて、シートのレイアウトを変更できます。

・たくさん積める!とことん使える!!
 床は低く、天井は高いタテの大空間。最大積載量350㎏でしっかり積める。
(+STYLE FUN 4WDは300㎏)
エンジンはクルマの前方へ、しかもコンパクトに。
Honda独自の技術「センタータンクレイアウト」で、燃料タンクは前席の下に。
そのぶん荷室の床をとことん低くして、タテに広がる大空間を実現しました。
最大積載量は350㎏を確保し、たくさんの荷物をしっかり積むことができます。

※段ボール箱71個分、ビールケース40個分

・すみずみまで使える四角い荷室。<スクエアのパッケージ>
「積める」こと、「使える」ことが見た目からも伝わってくる、シンプルなスクエアのパッケージ。
すみずみまで使える積載性を追求しています!

助手席側開口部高・・・・・・・・・・1230mm
助手席側開口部幅・・・・・・・・・・1580mm
荷室長(2名乗車時/助手席側)・・・・1510mm(リアシートダイブダウン時)
最大スペース長・・・・・・・・・・・2635mm(助手席・リアシートダイブダウン時)
テールゲート地上高・・・・・・・・・1890mm(FF車)
テールゲート開口部高・・・・・・・・1300mm
テールゲート開口部幅・・・・・・・・1230mm
荷室高・・・・・・・・・・・・・・・1365mm
荷室幅(4名乗車時)・・・・・・・・1390mm
荷室フロア長(2名乗車時/助手席側)・1585mm(リアシートダイブダウン時)
荷室床面地上高・・・・・・・・・・・525mm(4WDは540mm)

いかがでしたでしょうか?

以上、本日のホンダ豆得知識でした!

次回も引き続きN-VANの嬉しいポイントをご紹介しますので楽しみにお待ちください(^▽^)/

ホンダ車には他社とは一味異なるオリジナル精神、また大きな魅力がありますので、どうぞ豆得知識をご覧になって、
実物もたくさん展示してありますので、実際にご自身の目で、耳で、ご体感下さい!

たくさんのご来店お待ちしております。

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旭川ホンダU-carべるべる店 阪本